サプライチェーン事業承継とは?M&Aとの違いと中小企業の事業承継を考える
3月24日月曜日 気持ちよく晴れて暖かい朝です。
事業承継の方法のひとつに、「M&A」があります。
M&A認定支援機関の「M&A DX」社が、認定支援機関の登録を取り消しになりました。
報道で目にされた方もいるのではないでしょうか。
武藤経産相は、
「M&A支援機関登録制度に登録されているM&Aの仲介事業者、
株式会社M&A DXについて、
同社が仲介した買い手が資金力に疑義があり、
仲介するには不適切な事業者であることを認識しながら、
売り手にこの買い手を紹介し、M&Aを成立させた事実が確認された。」として登録の取り消しを発表しました。
M&Aで事業譲渡した会社は、
お金をどんどん抜かれ、あっという間に倒産してしまう事例が複数確認され、
今回の取り消しに至ったものです。
「M&A」は支援機関、買い手などの見極めがとても大切になってきます。
そんな中、最近増えてきているのが、「サプライチェーン事業承継」です。
サプライチェーンとは、製品の原材料や、部品の調達から販売に至るまでの一連の流れのことです。
「M&A」の買い手が自社の取引先で、相手の人柄や会社の状況などがある程度分かっており、
安心して事業を任せることができることが、「サプライチェーン事業承継」を選択するケースが増えてきている要因の一つと考えられます。
後継者がいないため事業承継ができず、会社が倒産するケースが増えています。
様々な形で続けてきた事業が承継されてほしいと思います。
来週で2024年度が終わります。
年度末で忙しい方も多いのではないでしょうか。
花粉に黄砂、PM2.5とアレルギーがある人(私も含め)にはつらすぎる日々ですね。
でも、桜がもうじき開花しそうで楽しみですね。
年度末に向けて、今週一週間も頑張って乗り切っていきましょう!
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